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坂村真民氏のことば。その弐

2015/08/10 23:58

坂村真民氏06


坂村真民氏のことば


『 日の昇るにも手を合わさず、
  月の沈むにも心ひかれず、
  あくせくとして一世を終えし人の いかに多きことぞ。
  道のべに花咲けど見ず、梢に鳥鳴けど聞かず。
  せかせかとして過ぎゆく人の いかに多きことぞ。
  二度とないこの人生をいかに生きいかに死するか、
  耳をかたむけることもなくうかうかとして、
  老いたる人の いかに多きことぞ。
  川の流れにも風の音にも
  告げ結う声のあることを知ろうともせず、
  金に名誉に地位に狂奔し終わる人のいかに多きことぞ。』




『 咲くも無心 散るも無心
  花は嘆かず 今を生きる。』




『 一難去って また一難。
  でも思えば、この難によって、念が鍛えられ、
  念の花が咲き、念の実が熟するのだ。』




『 一番恐ろしいのは、自己との妥協だ。』



『 おのれが尊いのではない。
  おのれをおのれ たらしめるものが、
  おのれのなかに あるから尊いのである。
  だからこの おのれたらしめるものを
  見出さなくてはならぬ。
  自覚しなくてはならぬ。
  そのことなくしては、人は人としての
  ねうちがあるとは言えない。』




『 木が美しいのは、自分の力で立っているからだ。』



『 最高の人というのは、この世の生を、精いっぱい、
  力いっぱい、命いっぱい、 生きた人。 』




坂村真民氏08

坂村真民 (さかむら しんみん)氏
-1909年1月6日 - 2006年12月11日)は、日本の仏教詩人。本名昂(たかし)。一遍上人を敬愛し、午前零時に起床して夜明けに重信川のほとりで地球に祈りを捧げる生活。そこから生まれた人生の真理、宇宙の真理を紡ぐ言葉は、弱者に寄り添い、癒しと勇気を与えるもので、老若男女幅広いファン層を持つ。- (ウィキペディア・坂村真民記念館HPより抜粋)

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