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日本料理に宿る、おもてなしの心

2014/11/13 22:32

京都吉兆 京都吉兆嵐山本店

京都吉兆の総料理長、徳岡邦夫さんが、師匠で祖父、
日本料理店「吉兆」の創始者の湯木貞一さんの言葉

『 工夫して、心砕くる想いには
   花鳥風月 みな、料理なり 』

を肝に銘じておられるそうです。

湯木貞一氏 徳岡邦夫氏
       湯木貞一氏               徳岡邦夫氏

徳岡氏いわく、
どんなに、こう、一生懸命伝えても伝えても、99%では伝わってないんですよね。
 100いって、初めて伝わるので、それは、何もやってないのと一緒なんですね。
 それはもったいないと。どうせやるなら、トコトン徹底的にやりたい。
 それが伝わって、初めておもてなしだということだし、
 それをつかむ為に色んなものを引き出すこと、感じとること。
 一方的なものではないんですよね「おもてなし」っていうのは。
 感じとって、行ったり来たり。
 まー、料理を媒体にして、気持ちのやり取りをするっていうこと。
 それの繰り返しですね。
 もう、だから、吉兆の料理はこれで、これを食べなさい。
 というのは料理じゃないと思うんです。」


と言っておられます。

このインタビューは、レコーダーのメモリーを整理するときに見つけた、
KBS京都放送の「極上の京都~京都人の案内する本物の京都~」(3/22放送分)の
なかでのものでした。


京都吉兆嵐山本店では、懐石料理でも、お客様の趣向やお箸の進み具合によって、
お料理の献立が変わっていくことは知っていましたが、こういう哲学があったんですね。

日本料理の神様とも称えられる、祖父であり師匠の
湯木貞一氏の精神を受け継ぎながら、
自らの世界を確立された、徳岡邦夫さんは、
料理をとおして、おもてなしの心を伝えておられます。


日本の真のおもてなしを、京都吉兆嵐山本店で体現されてはいかがですか。
「京都吉兆」ホームページはこちら ⇒ http://www.kitcho.com/kyoto/index.html

嵐山本店
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