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ベンジャミン・フランクリンの13の美徳

2015/01/22 23:26

ベンジャミン・フランクリンは、アメリカ建国の父として讃えられ、現在の百ドル紙幣の肖像にもなっている人です。

百ドル札3

彼がアメリカの父として讃えられた背景には、権限の集中を嫌い、勤勉性を持つことと、社会活動への参加を重要視した人間性があるからだそうです。

ベンジャミン・フランクリンは、「いかなる時でも過ちを犯さないように」と、一週間にひとつずつ善いことを書き留めたリストをつくりました。それが、1726年の『フランクリン自伝』です。時代は違えど今の私たちにも非常に参考になりますので、ご紹介します。

ベンジャミン・フランクリン氏1

ベンジャミン・フランクリンの13の美徳
「The 13 Virtues of Benjamin Franklin」


1.節制 – 頭や身体が鈍くなるほど食べないこと。はめをはずすほどお酒を飲まない。

2.沈黙 – 他人あるいは自分に利益にならないことは話さないこと。余計な無駄話はしない。

3.規律 – 自分の持ち物はすべて置き場所を決めておくこと。仕事は、それぞれ時間を決めて行う。

4.決断 – なすべきことをやろうと決心すること。決心したことは、必ずやり遂げる。

5.節約 – 他人や自分の役に立つことにのみお金を使うこと。すなわち無駄遣いはしない。

6.勤勉 – 時間を無駄にしないこと。いつも有益なことに時間を使うこと。無益な行動をすべてやめる。

7.誠実 – 騙して人を害を与えない。清く正しく思考する。口にする言葉も、また同じ。

8.正義 – 不正なことを行い、あるいは、自分の義務であることをやらないで、他人に損害を与えない。

9.中庸 – 何事も極端でないこと。たとえ相手に不正を受け激怒するに値すると思っても、がまんした方が良い時はがまんする。

10.清潔 – 身体、衣服、住居を不潔にしない。

11.冷静 – つまらないこと、ありがちな事故、避けられない事故などに心を取り乱さない。

12.純潔 – 性的営みは、健康のためか、子供を作るためのみにする。性におぼれ、なまけものになったり、自分や他人の平和な生活を乱したり、信用をなくしたりしない。

13.謙譲 – イエス及びソクラテスを見習う。

以上ですが、最後の項目はご自身が尊敬する人物にされてもいいと思います。

ベンジャミン・フランクリン氏2
ベンジャミン・フランクリン(1706年~1790年)
-米国の政治家、外交官、著述家、物理学者、気象学者。アメリカ独立宣言の起草委員の一人。アメリカの父と称され、『フランクリン自伝』はロング・ベストセラー。発明家としても知られ、避雷針、ロッキングチェアー、遠近両用眼鏡、グラスハーモニカなどを発明している-

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